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ピグマリオンぷち 神戸中山手教室

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声
保護者から喜びの声続々

ピグマリオン幼児教室に入会したきっかけについて

ピグマリオン幼児学育では、顧問:伊藤恭先生が考え、体系化された楽しく能力が伸びるオリジナル学具・学材をふんだんに用いて、レッスンを行っています。「教えるのではなく、子ども自身に学ばせる」学具。その学具の一部をご紹介します。

年少(子育ての勉強ができる)

お友達のお母様のご紹介で茶話会に参加し、先生のお話を伺つたのがきつかけです。私自身が先生に子どもへの教え方・伝え方を教わりたいと感じました。(入会後/8か月)

年長(暗記ではなく、理論で)

上の子が、1歳のころより他塾に通い、3歳のころには足し算・引き算をこなしていたのですが、すべて暗記をしてこなしていることがわかったため、年中よりオルパスクラブに移りました。オルパスクラブでは理論を教えてくれ、考える力を伸ばしてくれると実感しました。そんな経緯もあり、下の子(現在年長)は年少下よりお世話になることを決めました。(入会後/3年3か月)

年中(“ほめて伸ばす”という方針が魅力的)

「子どもが楽しく学んでくれる教室」を探していた私たちにとって“ほめて伸ばす”という方針のオルパスクラブはとても魅力的でした。何よりもテスト会とパズル会に参加した子どもが「パズルの教室また行きたい」「いつ連れて行ってくれるの?」と言ったことが1番のきっかけです。同じクラスのお友達、保護者の方々にも恵まれ、毎週親子共々楽しみに通わせていただいています。(入会後/3か月

小1(自ら学ぶ喜びを知ることのできる教室)

ただの先取り学習や、受験のための勉強ではなく、数の概念を頭のやわらかい時期に身につけ、それを知る楽しさ、自ら学ぶ喜びを知ることのできる教室だと思い、入会しました。幼い子どもにとって、頭の中に入っていくまで大変な内容もありますが、それが理解できたときの顔は喜びいっぱいの笑顔です。毎回、確実にステツプアツプしていく子どもに感心してしまうほど、大人には計り知れない能力が子どもにはあるのだと知る機会になりました。(入会後/4か月)

お子様が変わった点、伸びた能力について

年少(落ち着いて課題にとりくむようになった)

落ち着いて課題にとりくむようにパズルに興味を示し、それ以外の課題に対しても落ち着いて取り組むようになりました。先生のお話を聞き、課題に取り組むことに慣れてきました。また、お友達にもいい刺激をいただいて、いい意味で「負けないように頑張ろう」という気持ちが芽生えている気がします。(入会後/8か月)

年長(多角的に考えられるようになった)

考え方が多角的となりました。たとえば百科事典代わりにインターネットを使うのですが、「インターネットはすべて正しいのか」と聞かれ、驚きました。いろんな考え方ができるようになったのははまキッズ に行ってからです。疑問に感じることが増えたようです。(子どもは授業の最後の読み聞かせのイソップ童話のあとの先生のコメントでいろんなことを考えるようです。(入会後/3か月)

年中(毎日、机に向かう習慣がついた)

毎日、計算の宿題や色々なプレゼント教材を少しずつ「お勉強の時間」としてこなし、必ず毎日机に向かう習慣がつきました。それに伴い、集中力が持続するようになったかと思います。授業で学んだ「ことば」をつかつてみたり、本を楽しんで読んだり、日々の生活にいろいろと本人が自然と取り入れています。幼稚園の外遊びとはまキッズの学びがバランス良く、育つてくれているように思います。(入会後/1年7か月)

小1(自分で考えようという意欲)

4桁の計算や、積み木の見えない数、長さの換算など、大人が一瞬止まって考えてしまう内容を子どもは難なくこなしていく姿を見て、小さいときから入会してよかったと思います。また、新しいことを知るのが楽しい様子で、少数の計算や図形の面積も一度考え方を教えると、次の問題からは自分で考えていこうと意欲をみせてくれ、頼もしいです。(入会後/4年5か月)