ピグマリオンぷち 1回の授業流れ
3~10分の活動が次々と行われます!密度の高い50分となっています。
例:年少・初期の場合(1回の授業は50分です)
■図形遊び…マグ・プレートを利用して見る力の発達、図形を見分ける力を養います
↓
■指先能力…ぬりえで指先調整能力を育てます
↓
■知力…大小判断で視野の広がり能力を強化します
↓
■数能力…絵数カード/うさぎ①②③で数概念を理解する能力に磨きをかけます
↓
■言語力…とり①、ひらがなで言語能力の基礎になじませます
↓
■ゲーム…カエルピョンで指先調整能力、凝視力の育成を行います
↓
終了
幼児期にあったカリキュラムで
年少下(2~3歳)
この時期には、指先能力が顕著に表れます。指先能力、数の認識能力の時期です。図形遊びが出来ればよい時期といえます。
年少(3~4歳)
この時期には、指先能力が顕著に表れます。指先能力、数の認識能力の時期です。図形遊びが出来ればよい時期といえます。
年中(4~5歳)
知的発達が爆発的に発展する時期です。図形・空間・数論理・言語能力を高いレベルで刺激します。
年長(5~6歳)
目標は、小1終了時の能力育成です。空間や図形の認識は、小3を超えます。一生役立つ、問題解決能力や学ぶ力を育てます。